ノーマルタイヤで雪道走行は道交法違反!?罰金は?事故したら保険金貰えるの?

ノーマルタイヤで事故をした場合

罰則・罰金は?

道路交通法違反になるので、

交通反則通告制度により、

5千円~7千円の反則金が課せられます。

なお、違反点数の減点はありません。

ただし、反則制度が適用されないケースでは、

刑事裁判になるので、5万円以下の罰金になります。

(同法120条1項9号)

反則制度が適用されないケースとは

例を挙げると、
・指定された期日までに反則金を納付しない
 ・交通事故を起こした
等になります。

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ノーマルタイヤで事故したら保険はどうなる?

まず、ノーマルタイヤで雪道走行をすると、

過失割合が増えます

程度にもよるとは思いますが、

過失運転致死傷罪で

7年以下の懲役又は100万円以下の罰金が課せられます。

ただし、

保険金は契約内容に従って

支払われるそうです。

過失割合が通常よりも不利になるので、

契約の範囲内かどうかが問題になってきますね。

チェーン規制がある場合

ここで注意したいのが、チェーン規制区間です。

チェーン規制とは、

規制が敷かれている区間において

ノーマルタイヤでの走行を禁止する区間になります。

チェーン規制区間でも
スタッドレスタイヤであれば
チェーンを装着せずに走行可能です。ただし、「チェーン装着車以外通行止」
と表示されている場合はスタッドレスタイヤでもチェーンを
装着しないと通行できません。

ただの雪道よりも危険度が高い為、

チェーン規制区間内のノーマルタイヤ走行は

過失が大きいと判断されます。

その為、保険会社も以下の対応をする可能性があります。

  • 対人・対物は支払われる
  • ドライバーに対する保険金
    (人身・車両)は支払われない

保険会社にもよりますが、

この辺りの判断については

契約時に受け取っている約款

必ず記載されています。

対応する項目に対して、

「被保険者に重大な過失が有る場合の
損害には保険金を支払いません」

等と書かれています。

一度確認してみることをお勧めします。

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最後に

いかがでしたか?

雪道をノーマルタイヤで走ることは、

本人だけでなく、

同乗者や、周りの車の迷惑になるので、

絶対にしてはいけません。

啓発を続けている日本自動車タイヤ協会は、

雪が降った場合は、基本的にノーマルタイヤは

走らないようにしてもらいたい

と呼びかけています。

降雪の可能性のある地域へ行く際や

居住地でも、年に数回積雪がある地域の方は

ぜひスタッドレスタイヤへ

事前に履き替えをお願いしたいです。

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