ノーマルタイヤで雪道走行は道交法違反!?罰金は?事故したら保険金貰えるの?

ノーマル!

雪道!

道交法違反…! with B

出典:wikipedia

はい、ということで (笑)

昨日、関東では4年振りに大雪が降りましたが、

車を運転していた方はちゃんと

スタッドレスタイヤを装着していましたか?

スタッドレスタイヤとは?

スタッドレスタイヤとは、

スタッドレス、つまりスタッドがないんです!

1960年代、雪道でのタイヤの滑りを防止するため、

スパイクタイヤが輸入され始めました。

ちなみに、国産のスパイクタイヤは1963年に

北海道を中心に普及し始めました。

それまでは・・・

積雪の度にチェーンを巻いていましたが、

手間が省ける上に操作性も良かったので、

急速に普及していくことになります。

しかし、鋲(スタッド)を着けているので、

それによってアスファルトが削られ

粉塵となって舞い上がり、公害が発生しました。

その為、マスクがないと外を

歩けないくらいになってしまいます。

白線も、1ヶ月で削り取られる等

社会問題化してしまいました。

1990年(平成2年)に
「スパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律」
が公布され、1991年からは、
原則、指定地域以外でのスパイクタイヤの
使用が禁止されました。

そんな中、

スタッドをなくしたスタッドレスタイヤが開発されました。

夏タイヤに比べ、低温でも硬くなりにくく、

さらに、細かい溝を作ることによって吸水し、

氷の路面をしっかりとキャッチします。

その他にも各メーカーによって

様々な工夫がされているので、

好みのタイヤを見つけるのも良いと思います。

ちなみに私はブリジストンのブリザック

を使用しています。

ノーマルタイヤは道交法違反

さて本題ですが、

道路交通法第71条6号により、

各都道府県の公安委員会が制定した

同法施行細則で定められています。

積雪又は凍結により
明らかにすべると認められる状態にある道路において、
自動車又は原動機付自転車を運転するときは、

タイヤチェーンを取り付ける等して
すべり止めの措置を講ずること

都道府県によって多少文言等は異なりますが、

積雪のある道路ではタイヤチェーンを巻くか、

スタッドレスタイヤを取り付けないといけません。

北海道や新潟等、積雪の多い地域では

特に厳しいものになっています。

逆に、鹿児島等の比較的積雪の少ない地域では

二輪車が除外されていたりします。

なお、こちらは沖縄以外の都道府県

全てで規定されています。

ノーマルタイヤで事故をした場合については
次のページへ!

スポンサードリンク







この記事が気になった方はシェアお願いします!

フォローする